お話によく姉妹が出てきますが・・

姉妹って兄弟よりもお話になりやすいのかな?とふと思ったのは、谷崎潤一郎『細雪』を読み返したから。
これは四人姉妹の物語です。
ちょっと思いつくだけで、『若草物語』は四人姉妹、『高慢と偏見』は五人姉妹、『キャッツ・アイ』は三人姉妹、えーと、他にもありそうだな・・。
一方、男兄弟の物語といえば・・『カラマーゾフの兄弟』とか。
すみません、読んでませんが、兄弟の話なのでしょう。
最近続きが出ているのか不明ですが、『創竜伝』がありました。
四人兄弟のお話ですね。
あ、『宇宙兄弟』を忘れてた。
今人気の兄と弟の漫画です。
なんとなく、男の子同士は子供の頃も、大人になっても、外へ飛び出していってしまいがちなので関係性が薄くなりやすく、一方、女の子同士は家の中で顔を突き合わせることが多く、ドラマが生まれやすいのかなと思ったり。
『カラマーゾフ・・』は確か恐ろしい父=兄弟共通の敵がおり、『創竜伝』も兄弟が巨大な悪の組織と戦う話でした。
『宇宙兄弟』は兄弟で宇宙を目指す話です。
男の子の場合は、そういう共通項が必要?女の子は「結婚」によって散り散りになりそうなイメージがありますが、『細雪』しかり、『若草物語』『高慢と偏見』しかり、「結婚」こそが姉妹にまつわる大イベントであり、姉妹間のいざこざのもとであり・・でも結局は姉妹のきずなを深めるスパイスでもあるのです。
他に姉妹もの、なにがあったかな?本棚を探したくなったな~。

毛穴に毛が埋没して脱毛できない。